【日本企業初】Mackerelが「AWS ISV ワークロード移行プログラム」のパートナー認定を取得
この度、SaaS型サーバー監視サービス「Mackerel(マカレル)」がアマゾン ウェブ サービス(以下「AWS」)の「AWS ISV ワークロード移行プログラム」のパートナー認定を取得しました。
「AWS ISV ワークロード移行プログラム」パートナー認定は Mackerelが日本企業サービスで初めての事例になります。
MackerelはISV(Independent Software Vendor / 独立系ソフトウェアベンダー)ワークロードのオンプレミスからクラウドへの移行を支援してまいりました。今回のパートナー認定は、Mackerelの実績や移行に関するノウハウが評価されたものと認識しています。
これまでも、日本企業として初めての「AWS Graviton Ready」認定、「AWS DevOpsコンピテンシー」の取得やAWSとの機能連携など、世界190か国以上、数百万以上のアカウントを持つAWSの顧客企業に対する Mackerelの拡販に取り組んでまいりました。
引き続き、「クラウド運用の道標」となるSaaS型サーバー監視サービスとして、AWSの利用者に価値を提供していきます!
また、「移行支援キャンペーン」などの企画も予定しておりますので今後とも Mackerelをよろしくお願い致します。
参考:「AWS ISV ワークロード移行プログラム」については下記をご参照ください。
https://aws.amazon.com/jp/partners/programs/isv-workload-migration/
参考:「AWS ISV ワークロード移行パートナー」一覧(今後、以下ページにて「Mackerel」が紹介される予定です)
https://aws.amazon.com/jp/partners/programs/isv-workload-migration/partners/