サーバーにMackerelの監視エージェントをインストールするだけで、すぐにサーバー監視を始められます。また“直感的”なUIと「サービス」「ロール」の概念で、迷うことはありません。
はてなが長年のサービス運用の中で培った理想の形として、複数の監視対象(ホスト)を「サービス」と「ロール」の2つの階層で分類します。サービスは提供しているサービス群として、ロールは「アプリケーションサーバー」「データベースサーバー」のような役割としてまとめ、複数のサーバーを個々に意識せずロール単位で扱うことで、より効率的にサーバー群を管理できます。
Mackerelではホストにひも付くメトリック(ホストメトリック)に加え、ホストにひも付かない任意のメトリックをサービスメトリックとして扱うことができます。例えば「ウェブサービス全体のレスポンスタイム」や「売上額」、「ウェブサイトのページビュー(PV)・ユニークユーザー(UU)数」、「特定セグメントのユーザー数」など、チームや事業で必要とされるさまざまな指標を登録・管理できます。また、サービスメトリックの投稿はシンプルなRESTful APIで簡単に行えます。
サーバーに監視エージェントをインストールするだけで、すぐにサーバー監視を始められます。
詳しく見る様々なコミュニケーションツールとの連携によりチームでの情報共有を促進し、システムの状態に合わせて監視を育てるきっかけを作ります。
詳しく見る複数メトリックの組み合わせや将来の予測値の監視、機械学習を使って過去の傾向から外れた異常を検知するなど、高度なメトリック監視機能を持っています。
詳しく見るクラウドやコンテナなど、多様なインフラ環境を一元管理できます。
詳しく見るプラグインによりさまざまな環境に対応が可能です。プラグインはOSSで公開されており、環境に合わせて独自に拡張することもできます。
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