ホワイトペーパー

もう「なんか遅い」で悩まない!
開発者のためのAPM入門

  • whitepaper-apm-basics_01
  • whitepaper-apm-basics_02

この資料のポイント

  • 「なんか遅い」と感じるパフォーマンス問題の整理
  • 監視やログ調査では見えにくい課題をAPMで捉える
  • APMがパフォーマンス調査の進め方をどう変えるのか
  • Mackerel APMで実現する、開発者視点のパフォーマンス可視化

アプリケーションを開発・運用していると、特定の処理が遅い、リクエストごとに応答時間がばらつくなど、「なんか遅い」と感じる場面があります。CPUやメモリなどの監視やログを確認しても原因が見えず、調査に時間がかかってしまうことも少なくありません。
本資料では、こうした「なんか遅い」と感じる状況に対して、どこから調べればよいのか、何を手がかりにすればよいのかという観点から、APM(アプリケーションパフォーマンスモニタリング)が調査の進め方をどう変えるのかを解説します。

ダウンロードをご希望の方は以下のフォームよりお申し込みください。ご入力いただいたメールアドレス宛に資料ダウンロードURLを記載したメールをお送りいたします。