Mackerelを提供する株式会社はてなのSREチームの知見をもとに作成した、「SLI/SLO策定・運用ガイド」を公開しました。
本資料は、SLI/SLOの基礎から策定・運用方法までを解説する「実践ガイド」、MackerelのSREチームが実際に運用しているドキュメントの抜粋をまとめた「記入サンプル」、自社で使える「Markdownテンプレート」の3点セットです。
サービスの品質を測る指標「SLI」と、その目標値である「SLO」の基本的な考え方を学び、実例を参考にしながら自社でのSLI/SLO策定・運用に活用いただけます。
① SLI/SLO実践ガイド
SLI/SLOの基礎知識や取り組むメリットを紹介するとともに、重要なユーザー体験(CUJ)の整理、SLIの選定、SLOの目標値設定、エラーバジェットポリシーの策定、ダッシュボード・監視ルールの整備という5つのステップで、策定から運用までの流れを解説します。
また、エラーバジェットを活用して開発と信頼性改善の優先順位を判断する考え方も紹介しています。
② SLI/SLOドキュメント(記入サンプル)
MackerelのSREチームが実際に運用しているSLI/SLOドキュメントの抜粋サンプルです。
CUJの整理から、具体的なSLI/SLOの設定例、エラーバジェットに応じた対応方針まで、実際の記入例を確認できます。
③ SLI/SLOドキュメント(テンプレート)
自社サービスのSLI/SLOを策定する際に使えるMarkdown形式のテンプレートです。
CUJ、SLI/SLO、エラーバジェットポリシーなどを記入でき、自社のサービスやチームに合わせて活用できます。
SLI/SLOをこれから学びたい方から、実際に策定・運用したい方まで、サービスの信頼性向上やチーム内の共通基準づくりにぜひお役立てください。